Art Space Masaaki / 画家 植田 昌明 <サークル>

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 楽しい仲間たち
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楽しい仲間達
第11回 楽・らく展 開催
◆京都新聞文化センター(楽・らく教室・メンバー12名)
・会期  2017年11月 7日(火)〜11月 12日(
・時間  AM11:00〜PM6:00  (最終日 PM 4:00まで)
・会場 
 ギャラリーカト・1F
      京都寺町下ル Tel.075-231-7813
会場看板 「第11回」 案内状
  

     
◆ 「第11回」楽・らく展」  継続は力なりと申しますが…皆さんの努力がこんなに長く続けられた事に先ず敬意を表したいと思います。
◆ 生涯学習と言ってしまえばそれまでですが…今迄の人生で絵筆を持つことがなかった人達が何と11年もの長きに渡り、熱心に絵に取り組むことは、誰が想像できたでしょう!
◆ また今年から1階の会場になった…ここでも、やはり高齢化時代エレベーターがあると云っても
2階スペースよりも入場者数が違う事を体験した。先ず通りがかりの人が入ってくる確率が高い。
◆ この「楽・らく展」を見た多くの人は感動を覚える事と思います。
◆ 素晴らしい仲間と共に、益々の発展を願うものです!
 
 陳列後の集合写真  「2017年11月 6日」
◆ 今年も「Y氏」の息子さんには、お世話になりました…
ご多忙中の所、一早く駆けつけて下さり感謝しております、何よりも陳列手順や陳列効果も、私の思いを充分に理解して頂きスムースに美しく陳列できたと思います。天井の吊り下げ金具も脚立なしで届き照明器具もそのまま直接調整できるという何と便利な背の高さ…感謝、有り難かった!


◆ 展示作品からランダムに編集 ◆   順不同  ▽

◆ 植田 昌明  (賛助出品) ◆
浄瑠璃寺  「油 彩」  P30
◆ 2009年7月20日…教室の写生会で浄瑠璃寺に行った時のスケッチから〜タブローに起こした。
始めはアクリルで制作を始め〜次の工程から油彩に入ると、色彩のバリエーションが深まり、同時に色彩の強さは比べ物にならない、アクリルは、まだまだ油彩の絵具には到底、届かないと最近思います。
 
 
鵜   「ペン画」)
 
◆ 本来、鵜は野生のものを捕獲して3年程、訓練して鵜飼に使うのだが…ウミウは1947年に一般保護鳥に指定され、捕獲が禁止されています。
◆ 日本で唯一、捕獲を許可されている場所が、日立市十王町にある「鵜の岬」ですが…
◆ 先ごろ、宇治川に3人の鵜匠が在籍しており、うち2人は女性です。そして何よりも着目したいのは、野生ではなく、卵から孵化した雛をインプリンティング「刷り込み」して、それを訓練して鵜飼にするという女性ならではの発想で取り組んでいます。
◆ その後…宇治市観光協会へ質問した所、以下の丁寧な回答を頂きました。
※ 鵜飼の鵜につきましてご質問いただきました件につきまして回答させていただきます。
お問い合わせの件につきましては、観光資源を活かした観光行催事事業による宇治地域の振興事業のうち「放ち鵜飼プロジェクト検討事業」として取り組んでおられます。平成26年以降毎年人工ふかにによりヒナが誕生し、平成26年に1羽、平成27年に2羽、平成28年に2羽、平成29年に4羽の…
計9羽が愛称「うみうのウッティー」として立派に成長しています。現在では、それらの鵜を放ち鵜飼用に訓練し、平成31年頃を目標に「放ち鵜飼」を開催することを検討されています。 
     (※放ち鵜飼:鵜をつなぐ「追い綱」を着けずに鵜を放って漁をさせる技法)
 

◆  佐古  勉 ◆

秋の日 (アクリル)
◆ いつもながらの力作、彼の思いが「地蔵」となり徐々に浸透しているように感じる。
本人のイメージする心象的風景はノスタルジックと言うのか〜懐かしい思いが蘇ってくるのは、私だけではないだろう? 何より見る人に感動を与える絵画美術の本筋はお見事。  良作!
夏 (水 彩)
◆ 一言で評するなら努力家である…隠れた部分の努力は、正直に出るものか?と改めて思う。
彼は多彩で、木版画にも造詣が深く…下絵にも色々なバリエーションがあって興味深い。

◆ 向阪 紀子 ◆

十手観音 (油 彩) 
大足石刻仏(中国重慶)
 ◆ 油絵特有の力強い色彩と、奥行きのあるマチェールが魅力的だ。モチーフに彼女の持つ物語が語られているようで…興味深い作品となっている。  佳作!
十一面観音 (油 彩)
炳霊寺(中国甘粛省)をモチーフに
◆ 独特のとらえ方で、何よりも構成が面白い…
◆ 最近は、少し自重しているようだが…毎年「中国」へ仏像の現地取材をしてイメージを持ち帰って来る。最近では、作品に対する精神性が独自のイメージとして確立しつつある。創作レベルもかなり上がったようだ。

◆ 山口 邦夫 ◆

 
下賀茂糺の森 (色鉛筆)    
 
 
 
舞鶴・赤レンガパーク
◆ 彼の作風はモダンで、兎に角面白い、雰囲気のある絵です。最近は体力を考えておられるのか…
色鉛筆作品が多いが、不思議に魅力がある!
彼のキャラクターを尊重して、昔からあまり細かく指導はしないことにしてるが…それが、はまった。
◆色の感覚は、持って生まれたものとよく言われるが…磨けば洗練されることも確かである。 良作!
◆ 教室では、あまり制作の「ジャンル」は問わないことにしている。
この作品は水彩の色鉛筆だが…
時間の要る油彩やアクリル等は、自宅で作品を自習制作後、持ち寄って教室で指導しています。

 
◆ 古澤 保 ◆

 
カワハギ (墨 彩 画)  
 
 
つばき  (墨 彩 画)
◆ 今年は、新たな挑戦…「墨彩画」だ、彼のこなれた独特の色使いは、玄人好みか?
見るものに安らぎを与える、同時に墨筆で輪郭線の一発勝負は緊張感を感じる。随分上手くなったもんだと感心しています。
◆ これが、垢抜けたら、このジャンルも成功である。      佳作!


◆ 吉田 博美 ◆

舟遊び (アクリル)
お茶所 (ペン画)  良作! 
◆ 熱心さはピカイチで、努力家である…
◆ ボランティア活動を長い間やっておられます。だから感覚がナイーブなのか? 
誰にも真似が出来ない雰囲気を醸「かも」し出している。絵には、人間性が現れるというが正に
この人のことであろう。
◆ アクリル絵画は、もっと突き進めば、面白い味と結果が出せます。 「磨けば、きっと光る!」 

◆ 佐藤 三重子 ◆

長岡天満宮の桜 (水彩) 
 
◆ やわらかい色調に静けさを感じる。遠近感も効果的だ。  佳作!
何より見る人を退屈させない自然観がある。 「もう少し近景を意識してほしい」
日野菜  (水 彩)
◆ 将来的には、油彩かアクリルへ進んでほしい…今迄にない深みのある表現と新しい感覚が得られると思います。
◆ 水彩も勿論、進んでいく過程での話です。

◆ 長江 栄美子 ◆
 
 
果 物 T  (アクリル) 
◆色彩が美しい、特に赤が冴えている単色では、これだけ発色しないのだが見事…  佳作!
 
 
果 物 U  (アクリル)
 
◆ アクリルに新挑戦…水彩画にない強い色面は新鮮、今後、大いに、期待する!
夏野菜  (水彩)
◆ 色彩感覚が何となく身についてきた感があります。
◆ 教室では時間の制限でどうしても水彩が中心になるが…アクリル画のエスキースとして捉えても充分勉強になると思うが…

◆ 森 昌子 ◆

かきつばた  (ペン画)  佳作!
 
静 物  (ペン画)
◆ ペン画をやるようになってから、幅広い表現とセンスが良くなった…
◆ 表面的な勉強から基礎へのこだわりが、少し実を結んできた感がある。
◆ 忙しい中、大変だと思うが反面、作品は充実感が見られる。絵には、言い訳できないという酷な   部分がある。

◆ 川畠 千鶴子 ◆
ひまわり (水彩) 
ペチュニュア  (水彩)  佳作!
◆ ソフトな色使い…限界まで色を抑え、成功している…   
◆ 自分のテーマーは何か?を見つけるのが大変だが、一つの目標に向けて、邁進することも生涯学習の一幕か?今後を期待します。

◆ 安威 歌子 ◆

 
ラヴリーな時 (水 彩)  佳作!  
 
◆ いいね〜チャーミングで夢がある、優しさがにじみ出て雰囲気のある作品である…
今後も、この路線で進むことをお勧めします。   
 
 
 
おいしい秋  (水 彩)
◆ 大胆な構図が面白い〜しかもチャーミングで女性らしさが魅力的だ。
◆ 自然の造形を意識して見るかどうかで…大きく違って来るものだ、絵を描こうとか?構えなくてもただ、興味を持って自然を見ているだけで違ってくるものです。
◆ これは、比較は出来ないが…あの「神の手を持つ絵師」と言われた「伊藤若冲」は、京都の錦の自宅で、ただず〜っと鶏を半年以上も観察していたと言われている。
◆ 最近、色彩感覚がアップしてきた。
 

◆ 石田 理興 ◆

記憶に!! (アクリル)
 
 
 
  一時一処 
 
 
Who are you! 
 
◆ 面白い!先ず…独創性がある・大胆・かつ新鮮の3点備えている作家はあまりいない。
◆ 彼のアクリル画は、殆ど自己流で、時々教室での、指導を元に独自に制作している、この姿勢はアッパレ と言える。どちらかといえば、私もその方向だから!
◆ これからの課題として、被写体や「モチフー」を絵に起こすときは、なるべく構図の計算をしてから臨めば、もっと質の高いクリエーティブな作品に仕上がる。今の大胆さが意識的なものであれば、最高なのだが〜面白いだけで終わって欲しくない。 
◆ しかし私は、この行き方〜「学び方」は好きです。        努力賞!
 

 
◆ 真殿 尊子 ◆
 
 
 
 
ざくろとつぼ (油 彩)
◆ 油彩は、やはり色彩に力を感じます。地塗りの色が仕上げに大きく影響することを忘れずに。
◆ もっと磨けば…間違いなく良くなる人です。 
 
 
 
りんご (油 彩)
◆ 最近、入部たされた方だが…中々の努力家で磨けば必ず光るタイプだと思っている。 
◆ 油絵の基礎勉強と同時に色々なジャンルに挑戦して…もっと、もっと絵の持つ楽しさや面白さを体験して頂きたい。  努力賞!
 

 
 
陳列後は「ビアーで乾杯」
 
 
 
カラオケの上手い人達 
 
◆終わりに◆
◆ 楽・らく展も、早いもので「第11回展を」迎へメンバー各位の実力がかなり上達したことは、皆さんも自覚できたと思います…生涯学習もここまでくれば、立派なものだと思います。
◆ 今後、益々の精進を重ね自己の足跡となるような制作を期待します。
◆ よき仲間との集いは楽しくそして、有意義だと思います。
お互いにrespect「尊敬」して切磋琢磨して欲しいと念じています。
◆ 教室の皆さんビールが好きな人が多い…私も、たまにお付き合いしますが、兎に角楽しい人達です。…あまり飲みすぎないようにね!こりゃ〜自分に言ってるのか?

 
可愛いお客さんたち

最終・楽日「打ち上げ」
   
打ち上げ  楽しく旨い酒で乾杯
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