Art Space Masaaki / 画家 植田 昌明 <サークル>

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 @楽しい仲間たち
 A光風会・京都支部
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楽しい仲間達
第10回 楽・らく展 開催
◆京都新聞文化センター(楽・らく教室)のメンバー12名)
・会期  2016年11月 1日(火)〜11月 6日(
・時間  AM11:00〜PM6:00(最終日PM 5:00まで)
・会場 
 ギャラリー カト2F 京都寺町下ル Tel.075-231-7813
ギャラリー カト 2F会場 案内葉書
     
陳列後の集合写真
◆ 今年も「Y氏」の息子さんには、お世話になった…
ご多忙中のところ、いち早く駆けつけて下さり感謝しております。何よりも陳列の手順や効果も、私の思いを理解して頂きスムースに美しく陳列できたと思います。

◆ 展示作品からランダムに編集 ◆   順不同  ▽


◆ 植田 昌明  (賛助出品) ◆

鎮魂の御嶽山遠望 (アクリル) 植田 昌明


◆ 鎮魂の思いで、穏やかだった3〜4年前の山姿を描いた…
◆ 御嶽山へは、よくスキーにいった…遅くまで雪が残り春スキーには格好の山だった。
◆ 2014年(平成26年)9月 27日11時52分発生した。御嶽 山(標高3,067m)の噴火は死者・行方不明者が63人にのぼる戦後最悪の火山災害となった…黙祷!


◆  佐古  勉 ◆

手向け草(アクリル)


◆ いつもながらの力作は、彼の思いが徐々に…媒体に浸透しているように感じる。
こうなれば、しめたものだ…何を描こうが「佐古ワールド」となる。


サヨリとかぶら菜(水彩)


◆ 努力なくして、こうはいかない…
隠れた部分での努力は、正直に出るものか?と改めて思った。



◆ 向阪 紀子 ◆

交脚の菩薩(油彩)


◆ 独特のとらえ方で、何よりも構成が面白い…曼荼羅の如く宇宙観の広がりを見せる。


涅槃の時(油彩)


◆ とうとう、やったか? の思いで見ている…
涅槃像は、色んなジャンルで表現されているが…これ程までに幻想的なものは、あまり見たことがない、仏教伝来の深い歴史、そして崇高なる精神性の雰囲気さえ漂う。


◆ 山口 邦夫 ◆

アルルの思い出(油彩)

◆ 色彩の美しさとモダンな感覚は…天性のものか?


インドネシア民芸(水彩色鉛筆)



◆ 或る芸術家は、絵画とは、美しく楽しいものでなければならないと結んでいる…
そりゃ〜そうだろうと同感するが、天性として、持って生まれた人にはかなわない。
◆ 彼の作風は今は、あまり言わないが…モダニズムといっていいだろう?



◆ ミニ情報  
 絵画におけるモダニズムの始まりについては諸説ある。もっとも早くには1863年フランスの落選者展(芸術アカデミーのサロンに落選した後の印象派の画家などが出展)をアバンギャルド(前衛芸術)の出発点とする。
しかし、モダニズムを大きく支えたのは1929年開館したニューヨーク近代美術館(MOMA) と、1939年に論文『アヴァンギャルドとキッチュを発表した米国の美術評論家クレメント・グルリーンバーグであった。これらの運動自体もやがて閉塞し1970年後半頃からモダニズムの終焉が叫ばれた。   (ポストモダン参照)


◆ 古澤 保 ◆

ネパール・ランタンを想う(水彩)

◆ 彼は、現場主義である…
この辺りは、先ほどの地震による大雪崩で崩壊した。今は道路が分断され、入ることが出来ないとのことです。その意味からも貴重な風景の記録だといえる。
◆ 多くのシェルパーが被災して犠牲になった、ここに、哀悼の意を表します。
◆ 赤く映えたアルプスと石積みの小屋は生活感が漂う、それとヤク達が食「は」む自然の営みも、ここまでくれば、生活の高度限界に近い…
◆ こなれた美しい色使いは、見るものに安らぎを与える。




◆ 吉田 博美 ◆

広沢・春うらら(アクリル)

鰰「ハタハタ」カルテット(水彩)

◆ 熱心さはピカイチといえます。何事にも熱心な人である…
◆ 京都の視聴覚障害者のボランティア活動の地域運営委員長を長い間やっておられます。
だから、感覚がナイーブなのか? 誰にも真似が出来ない雰囲気を醸「かも」し出しているのかもしれない。
◆ 絵には、人間性が現れるというが、正に、この人のことであろう。
◆ アクリル絵画は、もっと突き進めば、面白い結果と味が出せます。


◆ 佐藤 三重子 ◆

駒ヶ根高原の春(水彩)

◆ 風景は、やわらかい色調と…静けさを感じる構成は見るものを飽きさせない。

春の七草(水彩)

◆ 春の七草…近頃の若い人たちには、あまり聞きなれない言葉だが、私たちの年代では、生活の年中行事として根付いていた。
◆ 今の環境では少し無理かと思うが…将来的に、油彩かアクリルへ進んでほしい。
さすれば、もっと、深みのある表現と新しい感覚が得られると思います。


◆ 米山 しげこ ◆

バラ(水彩)


ガーベラ・初雪草(水彩)


◆ 優しい色使いは彼女の持ち味…
一見ひ弱に見えるが、そんな、もんじゃない自分の意思は、はっきり、強くお持ちである。
◆ 彼女もまた、介護の中での生活で、大変だろうと、思います…
絵に集中しているときは、何も考えないとの事です、心のままに自由に美しい絵を描いてください。そして、よき仲間たちと、ダベルのも生涯学習の一環かと…


◆ 長江 栄美子 ◆

野菜(水彩)

花(水彩)

◆ 最近、描写力が身についてきた感がある…
それに向学心が高く理解しようと何度も聞き耳を立てる姿勢は成長する要素の一つか?
◆ 絵を描くときは、モチベーションを高く保ち集中することが大切であろう。
◆ 彼女も、今は時間的に少し無理かと思うが…油彩かアクリルへ進んでほしい。

◆ 西村 民子 ◆

ワインと果物(水彩)

カーネーションと桃と貝(水彩)

◆ 面白いキャラクターの持ち主です…
自分の感性を大切に育てて欲しい、他人に無いものを自分が持っていることは、なかなか気付かないものです。しかしそれは、彼女にはあるのです…
単に、未熟から来る未完の面白さだけを言っているのでは、なく何かを感じるのです…
◆ 特に生涯学習に於いて、立ち止まる時間がもったいない。


◆ 森 昌子 ◆

さ、でかけよ!(水彩)

何からたべよ?(水彩)

◆ 最近、うまくなった…
やはり努力は嘘をつかない、もっとやりたいことがある筈、頑張って欲しい!
◆ 表面的な勉強から基礎へのこだわりが、少し実を結んできた感がある。


◆ 川畠 千鶴子 ◆
母、百歳の春(水彩)

境内(水彩早描き)

◆ 母親の介護生活は、本当に大変だったと思う…
想像以上に大変なことを、女性は当たり前の如くやり遂げてしまう、女性達は偉い!
◆ 花を見せてあげたいの思いが通じたのか?一瞬のカットが絵になった、生涯忘れることはないだろう。
◆ これもまた生涯学習の一幕か?
◆ 時間が取れれば、もっと描くことができます期待してます。


◆ 安威 歌子 ◆

苺に恋して(水彩)

実りの秋に(水彩)

◆ 自然を見ることは多分、彼女の生活環境からみて日常的であろう…
しかし、ただ単に見るのと意識して見るのとは、おのずから違う、絵を描こうとか、何とか構えなくとも、興味を持って見ているだけでも違ってくるものです。自然は、それだけ大きく美しいものです。いくら追及しても、しても、届かない、果てしないものでもあります。
◆ 最近、観察力が大分アップしてきたように思う…


◆ 石田 理興 ◆

自画像(アクリル)

猿親子(アクリル)



◆ おっ〜猿が出たか!思わず叫んだ…色々挑戦することは良いことだ。
◆ 少し前にも言ったと思うが…猿を絵にすることは非常に難しい〜しかし面白い。
◆ ただし、はっきりした方針と思いが必要です、私は、20年前に猿に挑戦して、当初、受け入れてもらえなかった。自分の未熟さもあるが、世間で、猿が暴れだし、人間の環境に出没して人間を怒らせてしまった時期でもあった。私の思いとは裏腹に見る人の目を引き付けるに至らなかったのは、単に私の未熟さだけのせいではないと、今では、思っています。
◆ 青森県の脇野沢に生息している、いわゆる、北限の猿は、私たちの想像以上に厳しい環境ではあるが…
食物に関しては、比較的豊かで、メス家族のしっかりした群を形成している。ここでは人間がゲートに囲まれ、檻の中状態で、逆に猿たちは自由に餌を探して山野を移動している。時々畑に侵入する不届きな猿は、捕獲され厳重に処分される。
畑の餌が簡単に得られる、インプリンティング「刷り込み」が身につけば、環境共存域が破壊されるのを極端に嫌って、そこは人間が厳重に管理しているのです。
◆ 猿の制作発表を続け、それから 20年後の光風会・京都展でのこと…
例の「T先生」が作品解説中…私の猿の作品の前で…「君の猿は中々いいね〜」’’’’
◆ 猿を擬人化することで、作家の思いを隠喩表現として相手に伝えることが出来る。
あまり説明的にならずに、あとは見る人の感受に任せる。


 ◆   脇野沢北限の猿へは  /guide/saru.htm



◆終わりに◆

◆ 展覧会初日「9月8日」〜台風の影響の雨に祟「たた」られた。
◆ 北関東及び東北南部は、川が氾濫、洪水の大災害となった…
被災者へ心よりお見舞い申しあげます。
お陰様で、近畿地方は、何とか免れたが…出足を挫かれた感があります。
それでも大勢のご来場を得て一同、感謝しております、有難うございました。
◆ このページから失礼か?とは存じますが…厚く御礼申し上げます。
可愛いお客様たち

可愛いお客様たち 2次会カラオケ熱唱
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