Art Space Masaaki / 画家 植田 昌明 <サークル>

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楽しい仲間達
第8回  楽・らく展 開催
◆京都新聞文化センター(楽・らく教室のメンバー合計15名)
 2014年9月23日(火)〜9月28日(
     
 AM11:00〜PM6:00(最終日PM5:00まで)
・会場 
(ギャラリーカト2F) 京都寺町下ル Tel.075-231-7813
看板 佐古氏筆  「第 8 回 楽・らく展」 案内状
◆ 「第8回 楽・らく展」出品者15名 35点の賑やかな展覧会となる
                   (陳列後の集合写真)
◆ 後列の背高Yさんお二人に今年も御世話になりました。186pの身長を生かし吊り下げ金具や照明器具も脚立不要という便利さ、加えて陳列に対する私の感性や思いも熟知され迅速かつ美しい陳列ができた事に感謝します。 
 展示作品から「ランダムに編集」  ◆ 順不同  ◆     ▽ 
◆ 植田 昌明  (賛助出品) ◆
       
大雪山 (アクリル) 植田 昌明
◆ 北海道へは、何度か訪れている、主にスキー行が多いのだが…
大雪山は、実に雄大である。すそ野に広がる冬の、牧場や農場は、まるで、ヨーロッパの風情がする。
◆  佐古  勉  ◆
無常の佇まい
◆ 立体造形と見間違える程の…いや、もうすでにレリーフといえる。
盛り上げの仕事は、この辺りが限界であろう?しかし一度は経験しておきたい仕事でもある。
描きこむだけでは、マチェルは、こうは行かない…
◆ 彫刻刀で削り、掘り込むことでより強く、内面的なものを引き出そうとしている…大成功!
◆ 「額装」も全て、手作り…素朴で祠「ほこら」を思わす、雰囲気は、成功の一因か?
◆ 京都には古くから、お地蔵さんの信仰がある。元々仏教の地蔵菩薩から来るものだが…
京都の子供たちは身近に夏の風物詩として親しみ、地蔵盆には、色々な行事を経験している。
上記作品の何ともいえぬ生き生きとしたペーソスは…彼の持つ人間性と相まって豊かな表情として楽しませてくれる。
◆ミニ情報
地蔵菩薩とは…五濁(ごじょく) の悪世において救済活動を行う菩薩…八大菩薩の一つです。
サンスクリット語クシティ・ガルバKsiti-garbhaは「大地を母胎とするもの」の意であり、生命を生み出し育(はぐく)む大地のような救世の意がある。  −日本百科全書(小学館)から

※ レリーフ(英語relief、フランス語relief ルリエフ…美術の技法で、浮き彫り、または浮き彫り細工のこと。
◆ 山口 邦夫 ◆
天神さんの正月 (油彩)
ドイツすずらん (水彩色鉛筆)
◆ 意識せずとも、作品が自然にメルヘンティックになるのは何故?
これは元来から持っている彼のキャラクターであろう…ヨーロッパの画家の匂いがする。
◆ 私の持論…
特に、絵画の世界に於いては「identity」アイデンティティが何よりも優先する。
これらは、学ぼうとしても、中々見出せないのが現実です。
無意識の中で、得られるのは、何とも貴重な財産だと私は思っている。
     ◆  向坂 紀子  ◆
飛天(ソチの真央ちゃんをイメージ) 「油彩」 
◆ 2014年2月7日〜23日  ロシアのソチで第22回冬季オリンピックが開催された…
日本のフィギャスケートの女子エースとして浅田真央選手が出場した。
しかしショートプログラムはプレッシャーからか?納得の行く演技が出来ず不本意な結果に終わった。
そして翌日、後が無い状態で、フリー種目を迎えた…
◆ 一転、雑念が吹っ切れたかのような、素晴らしい演技を見せた真央ちゃんのフィニッシュは、見る人に感動を与えた。そして彼女の見せた一筋の涙と微笑みは、飛天の如く優雅で美しいものだった。
静寂 龍門仏をモチーフに 「油彩」 
◆ 殆ど毎年のように中国に渡り、石仏を取材する熱意に先ず驚く…
仏教伝来の歴史ある隣国だがバーミヤン遺跡の如く、これだけの遺跡を、それほどまで大切に、保存している様には思えない実情が少し心配だと語っている。
◆ 岩を削り取っただけの、荒削りな石仏も、伝えようとする元来のイマジネーションは彼女の絵筆を持ってすれば…立派な芸術へと蘇る。
◆ ミニ情報
雲崗石窟(うんこうせっくつ)は、中華人民共和国山西省大同市の西方20kmに所在する東1kmにわたる約40窟の石窟寺院。
敦煌の莫高窟、洛陽の龍門石窟とともに中国3大石窟のひとつとして名高い。
◆ 吉田 博美 ◆
ピッカピカの春 (アクリル)
◆ アクリルでの作品、2作目に挑戦…
お孫さんの可愛らしさに心を奪われ挑戦との事、これも生涯学習のポイントの一つか?
私の好物その1(アクリル)
私の好物その2(水彩)
◆ 何事にも熱心な人である…
京都の視聴覚障害者のボランティア活動の地域運営委員長を長い間やっておられる。
だからこのナイーブな感性は、誰にも真似が出来ない雰囲気を醸「かも」し出している。
◆ 絵には人間性が現れるというが…正にこの人のことであろう。
◆ 佐藤 三重子 ◆
ひと休み・ひと休み(水彩)  
◆ 最近、彼女の作風が変わってきた…
単なる風景にとどまらず何かを伝えようとしているように感じる。 
それは、制作意図に主張が加わった瞬間であり、見る者の心をとらえる。この作品はよく出来ているが…今後は、あまり理屈っぽくならずに、このまま進んでいって欲しい。
ニューヨークの人気者(水彩)
◆ どちらかといえば、時間が取れればの話、アクリルか油彩に挑戦されれば…
もっと大作や意欲作には、向いていると思うが、しかし今は、事情もあり難しいかもしれない。
◆ 古澤 保 ◆
干物「鯵」(水彩)
干物「いわし」(水彩)
◆ 毎年、ヒマラヤツアーの山の作品を描いているが…
今回、時間がなかったそうだ、彼は、陸上ホッケーのシニアー選手で、この年はどうも、そっちの方が忙しくて山には行けなかったようだ。
◆ 上記の素朴な作品は…なかなか味があって、洒落れている。
                    (写真がうまく撮れなかったのが残念)
◆ 彼は、我々、教室の写生コンダクターも担当して戴き写生ポイントへ案内してくれています。今まで、随分と色々な所で写生したものだ…
◆ 米山 しげ子 ◆
八重のトルコキキョウ(水彩)
やさしいバラ(水彩)
 一見、ひ弱に見えるが…       
中々そんなもんじゃない自分の意思は、はっきりと、強くお持ちである。
◆ いつかも述べたが…彼女の色彩を見ればよく解る、納得いくまで着色を重ね、でも優しい色使いは、独特の個性である。今後はもっと、未知の色彩も発見して欲しい。 
                         (これも写真が悪く残念)
◆ 西村 民子 ◆
桃とトマト(水彩)
ばら(水彩)
◆ 彼女のキャラクターは、先程の山口氏と共通点がある…
従って授業中二人は作品同士、観察するように指導していますが、二人は、まだ納得出来ていない様子である…この二人のキャラクターは今後も楽しみの一つである。
◆ 長江 栄美子 ◆
セロシア(水彩)
ナスと玉葱(水彩)
◆ 最近、描写力がアップしてきたように思う。根が真面目な性格だと思うが…
もっと大胆に思い切った仕事を求めて欲しい。きっと面白くなる筈だ。 期待しています!
◆ 森 昌子 ◆
こぶたの兵隊さん(水彩)
春が来た(水彩)
◆ 最近よく頑張っている…熱心に写生する姿勢は、見上げたものだ!納得いくまで挑戦してモノにしている。 
但し、あまり飛ばしすぎると…ヘタルこともあるので要注意!
◆ 川畠 千鶴子 ◆
風車村(水彩)
仁和寺(水彩)
バラ(水彩)
◆ 上の作品は、よく出来ている、特にやわらかい調子と雰囲気は、プロ好み…
教室の2時間の静物写生では、何か一つテーマーを決めて臨む方が得策、そう言う意味では、バラならバラで自分の得意なモチーフを追及すれば勉強の密度もアップする。
◆ 彼女は兎に角、熱心であると、同時に絵を描く事が好きなようだ…
スケッチブックをしのばせて、いつでも挑戦する姿は必ず上達する人だと断言できる。
◆ カメラ撮影が上手くいっていないのが残念…フォトショップで修正しても限界だった。
撮影のことも、先に考えておく必要がある。額装前に撮影するのも…方法か?
◆ 安威 歌子 ◆
シクラメン(水彩)
おいしい秋(水彩)
花とうがらし(水彩)
◆ 上作品は、素直で、やわらかい中々の佳作である。
◆ コツコツと真面目に対象と向き合っている姿勢は立派といえる。
◆ これは、まったくの余談だが…
◆ 聞けば京都北部の遠い所から教室へ通っているそうだ、京都北部の農業は…
昔から環境も、風土としても優れた農作物を産出するところだ。
◆ 最近、TPPで問題になっている農業政策と農業経営のあり方は、今一度考え直す必要がある。京都の農作物は、もうすでに高い競争力を身に付け「ブランド化」している。
◆ 中国のように安全で良い作物は少々高くとも日本の物を求め、自国の物は他国に売りつけるが…如くの農業政策に比べりゃ自信をもって対抗できよう。
◆ 昔の国策のように、守りのみの米作農業から脱却して、強い競争力と安定性を担保して他国との競争に打ち勝つ農業政策に転換すべき時である。
  ◆ 石田 理興 ◆
早春(アクリル)
遺影コロ (アクリル)
◆ 上のアクリル作品は立派だ! 今後に期待できる。
◆ 新人で、いきなり展覧会に出品だと言われ昨年は、さぞかし面食らったことでしょうが…
今回で2回目、教室で「鉛筆&水彩」の勉強をしているが、自宅でアクリルを始められた。
そして意欲的に、いろいろな作品に挑戦、それを教室に持参して、たまに私を驚かす…
そんな意外性の持ち主である。
◆ 教室の2時間の授業では、アクリル・油彩などの完成までは、とても無理である…
從って、どうしても水彩画が中心になってしまうが…
彼のように、自宅で描いた作品を持参して、指導を受けて、問題点が生じた時点で又アドバイスを受けるといった具合で挑戦していく方法もあります。
会場風景
賑やかな会場
可愛いお客さん
◆ ある日の教室 ◆
教室風景(この後ろにももう一列テーブルがある)
◆ モチーフは毎回、担当者が交代に揃える…担当者の描きたいものや前回と異なったモチーフがテーブルに並ぶ〜当初は、難しいとか描きたくないとか…文句を言う人もあったが最近では、各自が好きなものをコレクトして、楽しく挑戦しています。
梅の写生(痩老蕾稀)
◆ 教室の近くに京都御所があります…
梅の時期には、蛤御門の梅園へよく写生に行きます。 わがままな小生は、突然教室を離れ、写生に出掛けることがあります。最近は少なくなったが…
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