Art Space Masaaki / 画家 植田 昌明 <サークル>

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 @楽しい仲間たち
 A光風会・京都支部
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楽しい仲間達[10]
四国・高知・足摺岬 写生旅行  (2012年 2/24〜2/26)
◆京都新聞文化センターの仲間達

  <工程> 
 ◆ 2月24日(木) 
  ひかり491号 8時24分京都出発 8時51分南風3号〜高知 11時29分着
  終日レンターカーで行動する。
  安芸・高知・(桂浜五台山)・伊野〜高知(泊)
 ◆ 02月25日(金)
  佐川・中村・(四万十川)・足摺岬〜足摺岬(泊)
  土佐清水・宿毛・中村・高知」
 ◆ 02月26日(土)
  南風24号 中村15時10分発〜岡山着19時41分着
  ひかり490号〜21時48分発
◆ 四国・高知写生旅行    
アンパンマン電車「代名詞になっている四国の電車」
車中から見る大歩危小歩危
岩崎弥太郎生家
岩崎弥太郎生家
◆丁度この頃、NHK大河ドラマ「坂本龍馬」の直後…例の岩崎弥太郎の生家は、思っていたイメージより綺麗で広かった。後世になって三菱財閥が、随分と手を入れたんだなぁ〜との感想だった。
◆弥太郎の簡単メモ…
最初、弥太郎が巨利を得るのは、維新政府が樹立されて紙幣貨幣全国統一化に乗り出した時のことである。各藩が発行していた藩札を新政府が買い上げることを事前にキャッチした弥太郎は、10万両の資金を都合して藩札を大量に買占め、それを新政府に買い取らせて莫大な利益を得る。
この情報を流したのは新政府の高官となっていた後藤象二郎であり、今でいう「インサイダー」取引だった。弥太郎は、最初から政商として暗躍して、富を築いたのである。
◆ 岩崎弥太郎  天保5年(1835年) - 明治18年(1885年)
安芸武家屋敷跡
◆安芸市「土居郭中」(どいかちゅう)…土居地区に武家屋敷が残る。古い伝統的な屋敷が安芸城 跡を囲むように直線的に並んでいる。ほとんどの屋敷には、高知独特の強風多雨から土佐漆喰の壁を守るために「水切り瓦」を壁面に設けられている。また、土と瓦で造られた「瓦の練塀」や、土用竹を利用した生垣も多く見られる。土居廓中は、3代目の五藤正範が1670〜1680年ころに整地したもので、家臣の役分に応じた屋敷が配置されている。土地300坪、建物30坪が平均で、100石高の武士にはこれ以上の土地を与えられた。もとよりここは、武士だけが住むところで、農民や商人は、頬被(ほほかぶり)りやはちまきははずし、木履(きぐつ=下駄)をはいて通るのを遠慮しなければならなかった。特徴的なのは、ウバメガシ、土用竹の生垣や瓦と玉石を使った塀で、土用竹の生垣は、夏の暑さ、冬の寒さ、強風を防ぐ役割があるが、ここでは、いざという時、弓矢として使うために植えられたといわれている。
 
(くるわ)とは、城や砦など一定の地域を限りその周囲と区別するために設けた囲いのこと。
風情のある昔のままの「火の見・半鐘櫓」
家屋の説明
武家屋敷の玄関は何れも狭く、立ち回りが不自由なように、わざと、小さく仕切ってある。
F氏スケッチ〜安芸武家屋敷「火の見櫓」 「Y氏」スケッチ〜安芸の酒蔵
◆ 2人とも独特のキャラクターで、線が洒落ている…
◆ 上記紹介のスケッチは何れも「第6回楽・らく」展に出品の作品です。
◆ 安芸の野良時計
◆ 安芸の野良時計は有名だが…同行の「S女史」のルーツとは!驚きだった。
時計台の下は「茶房」を営業中で名物菓子やコーヒーをご馳走になった。
 
 
スケッチを始める頃、ポツリと雨が…
 
 
筆者スケッチ
 
◆ 高知市ひろめ市場
◆夜は高知城の近くにある「ひろめ市場」で食事を楽しむ!
さすが、酒飲みの町だけあって、夕方から大勢の人で賑やかである。
ここは、和洋中様々な飲食店約40店舗、お土産物屋さんや洋服屋さんなどの物販店約20店舗が混在する、大きな屋台村のような施設で、高知の新しい観光スポットである…
     ・高知の衣食住文化を「ひろめる」
     ・高知の人情・人となりを「ひろめる」
     ・高知の基礎知識・芸術・文化を「ひろめる」を基本コンセプトにオープンしたとあった。
ひろめ市場風景
かつおの塩たたき 鯨串かつ
青源寺写生
「S女史」の檀家「青源寺」に墓参・ひなびた寺を写生する
土佐和紙
◆土佐和紙は全国的にも有名であると同時に歴史がある…
高知県の紙は、天皇への献上品としての記録から、約 1000年前には製造されていたと考えられています。さらに「土佐日記」で有名な平安朝の歌人「紀貫之」は土佐の国司として製紙業を奨励した。江戸時代には、「土佐七色紙」を幕府への献上品として藩の保護を受けたため、土佐の主要な特産品として発展した。
和紙の原料は主に    ・楮「こうぞ」  ・雁皮「がんぴ」  ・靭皮「じんぴ」 からなる
◆足摺岬
足摺岬灯台からみる太平洋の水平線は丸く地球を感じる
灯台を前に 椿が満開
土佐清水・ここの鯖は最高!
         ◆…笑い話…◆
この季節、杉、花粉季のど真ん中、同行のS女史も目を真っ赤にして〜くしゃみの連発…
丁度、通りかかった土佐清水漁港の事務所からタイミングよく強烈なくしゃみが聞こえた。
そのおばちゃんを見つけ私は…「おばちゃん最近、漁はどうや?」と聞いた、
おばちゃん 「ほんまにのぅ〜あかんがよ〜」
すかさず「そらぁそうやろ〜そのくしゃみで〜魚はみな逃げよるで〜」
また、おばちゃんが 「はぁっっ〜へぃ〜くしょん」と返事
事務所から大きな笑い声がおこった。
「佐田」沈下橋
◆四万十川には支流も含めて47の沈下橋がある1993年、高知県「生活文化遺産」として保存する。
◆写生後、全員無事に〜中村15時10分発の南風24号 で帰途についた。
 
筆者スケッチから 
  ◆上記写真と同じ場所で写生…私の隣で「F氏」も描いていた。
 ◆しかし川の水は極端に少なく沈下橋が想像できなかった。
 
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