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 @楽しい仲間たち
 A光風会・京都支部
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楽しい仲間達 [8]
「京都新聞文化センター教室」
(気楽に・楽しく・美しく)の3大テーマをモットーに生涯学習を、楽しくやっています。
また、時々、郊外へ出掛け、写生で季節の色や匂いを体感します。
  ◆ 今月の教室は、全て、屋外写生となった。   
1回目・写生会
第二疏水〜南禅寺〜法然院(2008年11月3日)
▼11月3日(月)晴れ  「楽・らく教室」の写生会
午前11時、蹴上集合、第2疏水の水道橋から南禅寺へ進む、途中、早描き3〜4枚程する。
永觀堂の近くにある「F」喫茶店で全員、昼食をとる。
その店を出て、直ぐ左に折れ、しばらくすると、哲学の道に出る、川沿いを法然院へと向う。

少し、足の悪い「Yさん」と、仕事の関係で集合時間に間に合わない「Kさん」は、現地で合流することになっていたので、私とS氏2人は少し急いだ。

法然院、到着1時30分〜3時30分まで写生する

▼寺院内のギャラリーでは、「牧野光陽氏」の個展が開催していた、木版画の素晴らしい作品を前に、私は、感動を伝えた所、意気投合と言うのか?
絵具の苦心談や紙の作家との出会い等の裏話が聞けた。

教室でも版画をしている「S氏」に、参加を呼び掛けて、色々話が盛り上がり、美味しいコーヒを頂いたところで丁度、時間となった。   ※ 4時00分、現地解散する。
メンバー達とスナップ
茅葺屋根の民家を写生中
▼蹴上の東側にある小さいトンネルをくぐり、右の方に第二疏水への入り口がある。
滋賀県大津市から山科経由で、運ばれてきた水は、一旦、ここにプールしインクライン操作や発電所へと送られる。
東本願寺の防災用の消化パイプもここから送られます。 ※高低差が本願寺の屋根への水圧となる。
第二疏水
楽しそうに談笑
<法然院山門>筆者早描き
2回目・写生会
白川橋〜知恩院〜円山公園〜高臺寺道(2008年11月10日)〜〜
▼11月10日(月)曇り 「楽・らく教室」写生会
本日の工程は、
地下鉄東西線、東山駅1番出口を出て、白川橋の袂に午前11時に集合する。11名の参加を確認して出発する。
川沿をゆっくりと、華頂山門に向かう、途中の細い石橋と、川柳風景を、早描きする。。
この川は、仁王門通りの疏水から引き込んでいる。
水深は、浅く、水は綺麗なことから、昔は、友禅流し(のり落とし作業)で賑わっていた。
全員の顔を秋風が冷たく撫ぜて行った。
<白川風景>筆者早描き
◆知恩院
▼白川を左に折れ、山門をくぐると、少し坂道にさしかかる。
坂上の中央、黒門前に「瓜生石」と表示され、小さな石囲いがある。
中には、亀のような不思議な形をした石が祀ってある。
この石は、知恩院が建立される以前から、あったとされ、勝手に胡瓜のつるが伸び、花が咲いて瓜がなったという説や、八坂神社の牛頭天王が瓜生山に降臨し、後再びこの石に来現し一夜のうちに瓜が生え実ったという説、他にも隕石の落ちた場所だとか、下を掘ると二条城までの抜け道が掘られているなど様々な言い伝えがあります。
山門前で
▼知恩院山門は、立派に修復され、堂々と我々を迎えいれてくれた。
記念写真を、タイミングよく、客待ちの車やさんにシャッターを頼んだ。
最近、観光地には、若い青年が、車を曳き、観光案内をする風景をよく見かけます。
中には女性の人もいて、かなりの台数があると思われます。
私は、古い人間なのか?
女性の曳く、車に乗るのは、少し抵抗があるが…
山門正面の石段は、少し急だが、右にやや、勾配のゆるやかな、女坂があり我々はそこを選んだ。
昭和34年、法然上人750恩忌法要を記念して建てられた「霊塔」
▼坂を登りきった直ぐ左に「霊塔」があります。一般的に、あまり知られてないが…
それも、当然で、比較的新しいのです。
昭和34年、法然上人750恩忌法要を記念して建てられたもので、寺院の縁「ゆかり」50万霊が祀られている。塔の外見は、ベンガラと漆喰の少し派手な作りだが、私は以前から興味があったので、この機会にチャレンジしたのです。
「霊塔」を写生中
紅葉とコントラストの銀杏「霊塔遠景」
経蔵
▼経蔵は、重要文化財です。三門と同じ元和7年(1621)に建てられたもので、その建築様式は、唐様と和様を取り入れた、型にはまらない造形美を見せています。
線香と蝋燭をあげ、一体、なにを、お祈りするのかな?
<大殿(だいでん)>
▼三門をくぐり、急な石段の男坂を登りきると、左手に巨大な屋根を持つ雄大な建築物が見えます。俗に「大殿(だいでん)」と称するこの建物は、元祖法然上人の御影(みえい)をまつることから、「御影堂(みえいどう)」の名を持ち、総本山知恩院の中心をなすお堂です。
寛永16年(1639)徳川三代将軍家光公によって再建されたもので、建築様式は唐様を取り入れた和様、大きさは、奥行35メートル、間口45メートル。周囲に幅3メートルの大外縁をめぐらすというスケールの大きさとなっています。
<霊塔> 筆者スケッチ
◆円山公園
▼1時間程、写生した所で、腹も減り寒くなったので、円山公園のレストランで昼食となった。
春を待つ枝垂桜
枝垂桜を描く
◆今は、春を待つ枝垂桜の枝を描く、花のついた桜は難しく、来るべき準備に、枝の骨格を記録するのが目的だ。
池の周りの紅葉は美しい
紅葉で賑わう前の静かな円山公園
◆長楽館〜弥栄〜高臺寺参道
長楽館
▼長楽館は、
明治時代の実業家で「煙草王」と称された村井吉兵衛の京都別邸として建設されました。
弥栄の塔
▼長楽館を経て、弥栄通りと三年坂との分岐点で写生、犬やらいの町屋、白い
蔵、赤い毛氈、絵になる情景だ。
右-高臺寺 左-円山公園
犬やらいと土塀の道
高臺寺参道道
高臺寺の参道を描く 犬やらいと土塀の道を描く
一人で頑張る 楽しく談笑
<長楽館>筆者早描き
<高臺寺参道> 筆者スケッチ
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