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 @楽しい仲間たち
 A光風会・京都支部
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楽しい仲間達 [7]
「京都新聞文化センター教室」
(気楽に・楽しく・美しく)の3大テーマをモットーに生涯学習を、楽しくやっています。
また、天気のいい日は郊外へ出掛け、写生で季節の色や匂いを体感します。

今回の安乗写生旅行は、女性2名を含み、計7名となった。
安乗港写生会 (2008・9/16〜17)
(2008・9/16〜17)
安乗灯台の御来光(AM5:30)
◆安乗人形浄瑠璃
▼この町は、古くから人形浄瑠璃が伝承されていて、特に、地元、小学生達が授業の一環として伝えている舞台は、観光客に中々の人気があります。
町の年中行事として、今も大切に保存され、神事として安乗神社に奉納されます。
▼今年は、運良く、上演会を観ることが出来た。
人形浄瑠璃の幟「のぼり」が至る所に
開演前の神事・三番叟の上演
演舞場の隣にある安乗神社 観賞するメンバー
◆安乗灯台(志摩市阿児町安乗)
▼ 四角形の灯台」は全国でも珍しく、また灯台の中へも上がれます(入場料¥150)
天気のいい日は英虞湾から富士山が望める。流石に魚は美味く季節の旬が楽しめます
早朝の灯台
潮騒が岩をうつ 熱心にスケッチをする
真っ白い灯台は日の光にまぶしく、凛々しく立つ
食べる前にスケッチ ピンピンはねる伊勢海老を描く

<伊勢海老スケッチ> 筆者
早朝5時に起床早起き組4名で御来光を見に行く
▼翌日、5時にご来光を…と出掛けた。
薄暗い中で、早描きする、左上部から灯台を描き終えた時、突然中央から、朱オレンジ色の太陽がゆっくりと登ってきた、思わず急いでペンを走らせる。
その真下を舟が走る…一瞬のステージは素晴らしく我々を迎えてくれた。
 <朝日の安乗> 筆者早描き
■ 私のブログから 2008年 9月16日〜17日
「安乗漁港」写生            
▼教室のメンバー達と7名で「安乗漁港」へ行った。
天気予報では、あまり良くなく、覚悟の上で出発、しかし、現地へ向う程、雲が高くなってきた。

途中、電車から迎えの携帯を入れたが、すっかり晴れてきたとのことだった。
メンバーの中に誰か 晴れ男か、晴れ女が居るのだろう?
私は、今、制作中で、気分的に、少し気重だったが、しかし、そんな時こそ、リフレッシュが必要と割り切った。
駅でメンバーと顔を会わせた途端、そんなことも吹っ飛んだ〜
 なにー! 先生…その髭は〜〜
不精髭を剃らずにいたのです、女房に再三再四、言われ、ウルサイ!少し意地に
なっていたのです。
▼現地に到着するや早速、地元の伝統、人形浄瑠璃を見学する。
ペンションのオーナーが三番叟に出演したのです

▼その後、安乗灯台で夕刻まで写生する。
真っ白の、四角い灯台は、薄曇のブルーグレーにくっきりと美しく、変わらずに立っていた。

ペンションに帰るとモチーフの伊勢海老が待っていた。
空腹で、腹を鳴らしながらの写生は、迫真の気迫を感じた。

海の珍味を贅沢に戴き、ビールやワイン、焼酎を鱈腹飲んで、
早くも沈没 mu… mu… mu…
▼翌日、5時に起床、4名でご来光を…と出掛けた。
薄暗い中で、早描きする、左上部から灯台を描き終えた時、突然中央から、朱オレンジ色の太陽がゆっくりと登ってきた、思わず急いでペンを走らせる。
その真下を舟が走る…一瞬のステージは素晴らしく我々を迎えてくれた。
▼朝食後、さっぱりと髭を落とした。
そして、夫々が、目の前の港風景等を写生するがいずれも上出来だった。
現地写生は、やはり、何といっても新鮮な感じが良い。
その時間を切り取った記憶は、スケッチをすることで、しっかりと刻み込むのだろう?
後日、絵を見た瞬間、その時間にタイムスリップするのが何とも不思議だ。
▼出発迄の時間、細い急階段を挟み、肩を寄せ合うように立ち並ぶ民家、今にも崩れそうな古い海女小屋とモチーフに、迷うが地元の人がよぶ百十階段(ひゃくとうかいだん)の上から漁港の俯瞰景(ふかんけい)を描くことにした。
▼突然、大きくスピーカーで 「鯵があがりました」
その後 「5キロ、500円です」と、続く…  「単位がちがうやろ〜」 と仲間がつぶやく、
やがて、老婆が階段を登ってきた、手提げの袋を覗くと、手のひらサイズの鯵がズッシリと
重そうだった、仲間のY氏が買ってきたのですか? 
と、尋ねたら  「おお、そうじゃぁ〜」
また、仲間Sが「なんちゅう世界や〜」全員、笑
▼2時27分の特急で帰路へと向う、京都駅で例のビアーパーティーで打ち上げ、
冷保存箱から土産を分配して解散した。
御来光早描き中
百十階段(ひゃくとうかいだん)の上からみる漁港
石段が椅子とイーゼルに 「Y氏」は地元の人との会話を楽しんでいる
地元の人がよぶ百十階段(ひゃくとうかいだん)の上から漁港の俯瞰景(ふかんけい)を描く
ペンションの前で
●2008年9月16日〜17日
教室の仲間と安乗写生旅行に出掛けた。
都合の良い事に、長男の嫁さんの実家が
安乗でペンションをやっているので、
今回もそこに宿泊した。
写生ポイントには格好の所で…
映画「潮騒」のロケ地だった事もあり、
港風景を始め海女小屋や急な斜面に
建っている漁村風景は特に見ものだった。
ファミリーペンション・シーガルの案内
〒517-0507三重県志摩市阿児町安乗486-1
TEL&FAX05994-7-4350
一泊二食・\9000〜季節の特別料理は別料金
◆一口メモ(安乗河豚)
▼ ペンションのご主人いわく
最近、ここ安乗も、河豚のシーズンは、お客さんが結構多いそうです…
しかし、困ったことに、安乗河豚が高騰して、お客さんに気の毒だと嘆いていた。
昔は、安乗でとれた河豚は大方、下関へ卸して関河豚(高級ブランド)として市場に出回っていた。
残りの一部は、地元の人が食べていたが、一般にはあまり知られなかったようです。
従って、安乗河豚は、穴場的存在で、安かったのですが…
最近テレビやマスコミのブームで急に、安乗、河豚は、ブランド化してしまったそうです。
仕入れ値が高けりゃ当然、高くなり、良心的な店は板ばさみで、他のものでサービスを…
と、考えると、結局のところ、あまり利益にはならないそうです。
それでも、都会で食べるのとは、随分安いと思うのだが…  
何も、河豚に拘らなくても 伊勢海老の刺身や寒鰤等の船盛、沖鍋といった冬の味覚だって実に最高だ!
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