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 @楽しい仲間たち
 A光風会・京都支部
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楽しい仲間達 [6]
「京都新聞文化センター教室」
(気楽に・楽しく・美しく)の3大テーマをモットーに生涯学習を、楽しくやっています。
また、時々、郊外へ出掛け、写生で季節の色や匂いを体感します。
  ◆ 今回は大原の里へ向かった    (2008年7月21日)
大原の里写生
<大原の里集落>
◆ 前日まで37度の真夏日が続く、そんな中、写生会とは、無茶するで〜
  と云われそうだが…それでも13名の出席者に感謝したい。
◆ 久し振りの大原の里は、あまり、変化も無く私達を迎えてくれた。前回は、光風会の写生会に選んだことがあった。全国から150名程の参加者で三千院近くの旅館や寂光院近くの民宿に分宿したことがあった。その時点では、まだ温泉は掘削中だったが…今や見事に温泉を売りに営業していた。京都バス、大原に集合、そこから徒歩で寂光院近くの昼食予定地まで写生をしながらの散策は、川風の影響か? 割合、涼しく感じる。しかし、実際、市内より、2〜3度低いようだ。

 集落の坂道は民家の生け垣や畑の様子が楽しい
自然の立体的構図が美しい
寂光院近くで昼食
昼食中のメンバー 窓越しに寂光院参道が見える
 ◆此処の店は、教室の 「H氏」 が大原に在住されているとの事で、今回の案内やお世話をして
  頂いたのでした。  
  誠にタイミングよく助かりました、Hさん、お世話になり、有難う御座いました。
◆ 昼食前の僅かの時間を利用して
  早描きスケッチに着色をする。
  この時、注意すべき点は、
  あまり、しつこくやらない事です、
  どうしても加筆したくなったり、
  強過ぎる色に仕上がる事が多い、

◆ 過ぎたるは、及ばざるが如しの教訓を
   知るべし
昼食前に早描きスケッチに着色をする
寂光院
寂光院

 
◆ 寂光院は平家物語で知られる平清盛の娘、建礼門院が余世を送った寺。6世紀、聖徳太子が用明天皇の菩提のために創建したといわれる尼寺である。
本殿は16〜17世紀、片桐且元が淀君の命により再建したもので、本尊の地蔵菩薩は重要文化財に指定されている。
寂光院の参道
寂光院
早くも早描き
原目大原女
大原女
◆ その昔、大原女は手甲・脚絆をはめ白足袋をはき、紺衣を着て、頭上に薪や柴をのせて京の町へ売り歩いていました。
◆ 私の小さい頃、薪や「はったいの粉」等の特産品を頭の上に乗せて、よく売りに来たものです。
  いまだに 「♪花いらんか〜 薪いらんかのぉ〜」 の売り声が耳に残っています。
◆ 京都には 白川女「しらかわめ」と呼ばれるよく似た衣装で売りに来るのも有るが、それは大原女とはまた違う、衣装も違うのを大原女達は強調する…売り物も梯子や床几、足継ぎと云ったような大型が多かった。
        ※  (ハッタイノ粉)大麦を炒って粉にしたもの
見得も恰好も・そんなの関係ね〜 庭先にはよく手入れした「桔梗」か?
草生町の集落
 ◆草生「くさお」町は、「小松均」先生のライフワークとして、よく描かれたれた、所で、
 コンパクトな集落がなんと  もいえないチャーミングな、顔をみせてくれます。 
 夕暮れ時に立ち上る、細い煙は生活感を感じます。
草生町の集落スケッチ
 暑さにも、めげず頑張るメンバー達
◆スナップ写真、左の石碑の奥に祠が祭ってある
  乙が森伝説の中で、退治された大蛇の霊をなぐさめるための、森だそうです。
乙が森の石碑
乙が森伝説
メンバ−達スナップ
馴染みのビアホールでメンバ−達と乾杯
  ◆馴染みのビアホールで打ち上げの乾杯
        工程 
●午前10時分国際会館出発
●10時30分 大原バス停到着
  現地直接の2名と合流
●11時00分 目的地付近を散策
  歩きながら早描き3枚程する
●12時05分〜13時00分
  寂光院近くで昼食
  
●13時30分草生町前で写生
  15時22分 野村別れ出発
●16時30分 
  打ち上げビアパーティー会場へ
●19時00分解散
馴染みのビアホールでメンバ−達と乾杯
◆翌日の私のブログ日記から
 2008年 7月21日(月)

連日の猛暑だと言うのに、大原へ写生に行った。

教室の行事だが、部外者1名入れて総勢、13名が「京都バス・大原バス停」に
10時30分集合した。

いくつもある、寂光院への参道も今回は草生川沿いの道を行く…

途中、早描き3枚、川風もあり、流石に少し涼しく感じた。

大原は、何度も来ているポジションだが、四季の変化で退屈しない魅力がある。

参道の民家や野花を楽しみながら歩く、途中に見落とすような小さな泉がある。

朧「おぼろ」の泉と呼ばれ、
建礼門院が寂光院に入山する道すがら、日が暮れ、月明かりで自身の姿を
写されたと云われている。

寂光院近くの茶店で昼食をとる。
寂光院の真前にある土産店の大将が隣で仏像を彫っているというので見学をする。

12時30分、再び歩き始め、

バス停、草生「くさお」停留所前で写生開始、此処は、「小松均」先生が
ライフワークとして、よく選ばれた、ポジションで、コンパクトな集落がなんともいえない
チャーミングな、顔をみせてくれます。

「小松均 美術館」は、現在閉館中だが、私は、館主の「K氏」と古い知人である
が長い御無沙汰が気になって携帯を入れた…元気そうで良かった。

同行の、「Y氏」 は、小松均氏、生前の主治医だったことから、自然に私も、
ご縁が生じたのです。

野村別れに新しく出来た、里の駅で冷たいものを飲みながら、作品の簡単な合評会
をする。

中には、新鮮な作品が見られた、暑い中を熱心に挑戦した分だけ、努力が報いられた
気がした。

野村別れから、
3時22分の京都バスに飛び乗り予定より少し早いが、例のビアパーティーで締めくくる。

それにしても、暑い一日だった、皆さん熱中症になっていなければ良いのだが…


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