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イタリア寄稿 [T]
■ イタリア紀行 ミラノ・ベローナ・ベニス・フィレンツェ・ナポリ・ポンペイ・カプリ島・ローマ
<<行程>>
2006.06.23.〜07.04.
06.23. 出発〜関空〜ロンドン経由で〜ミラノ着後(ホテル泊)
24. ミラノ市内観光〜ビットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリア〜コモ湖
サンタマリ・デッレ・グラツェ(ダビンチ最後の晩餐)
25. 自由行動
26. ミラノ〜ベローナ(ロミオ&ジュリエットバルコニー)〜
ベニス(サンマルコ寺院、ドウカーレ宮殿、ゴンドラ遊覧、他)
27. ベニス(ベニチアングラス工房)〜シェナ(カンポ広場)〜
フィレンツェ(ピサの斜塔)自由行動 (ベニス泊)
28. フィレンツェ〜ウフィツィ美術館(ポッティチェリのヴィーナス誕生)
ヴァサーリの回廊は非公開の回廊内を特別見学)泊
29. 終日フィレンツェ〜ナポリ(イタリアの新幹線ユーロスター)
ポンペイ(ポンペイ遺跡見学)〜ナポリ(サンタルチア港、王宮)
30. 終日ナポリ〜カプリ島(青の洞窟)自由行動〜船 ナポリ(泊)
07.01. 自由行動(泊)
02. ナポリ〜ローマ(サンピエトロ寺院、システィーナ礼拝堂)
ミケランジェロの最後の審判(ローマ泊)
03. ローマ(トレビの泉、真実の口、コロッセオ)自由行動
04. ローマ空港〜ミラノ〜バス移動〜ミラノマルペイサー空港〜
成田〜関空帰着
● ヴェネチア
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
ヴェニス(船着場)
サンマルコ広場
◆海洋都市ヴェネチアの玄関口にサンマルコ広場があるが…
アクア・アルクといって高潮の時は膝まで水に浸かる、しかし、そこは心得たもので緊急用の足場歩道や長靴の貸し出し、店先入り口は床用シャッターで水の浸入を防ぐなどの工夫が為されている。
ゴンドラの筆者 異国情緒の建物はセンスが良い
ゴンドラからの視点は又違った風景
ため息橋(奥の橋は囚人が渡った事からそう呼ばれている)
運河のゴンドラ
VENEZIA(ヴェネチア)は、
726年、西ローマ帝国が滅んだ後、蛮族の進入によって海に逃れたヴェネチア人はイタリア北部の海上、ラグーナ(泥の干潟)に杭を打ち、水に強い石で築きあげた、水上都市です。
びっしりと打ち込まれた杭は、ベネチアを、逆さまにすれば、森になると云われています。
従って、車の走れる道路は無く、移動手段は、水上バスや、ゴンドラが主流と、なっている。
ヴェネチアは、地中海の交易拠点として発展した、謂わば商人の国で、商人同士が抽選で選んだ総督の元に共和制をひき、選ばれた商人を貴族と位置付けた。
ポルトガルが新航路(喜望峰からインド洋航路)を発見したことで、今まで独占していた、香辛料の交易を失う結果となる。15世紀後半に、ヴェネチアングラス等の特産品で再び人気を取り戻した。
16世紀には「アイスグラス」(表面に少しひびの入った、陶器でいえば寒入のようなデザイン)や細部にレース編みを施したような、凝った「レースグラス」等はヨーロッパに人気があった。
ヴェネチアにある建造物は重量を考えて、梁等は木材で構成されている
■ヴェネチアは、10月〜11月にかけて、アクアアルタ(高潮)の季節に、みまわれ浸水することがあります。  ※(1966年には、大洪水の被害が出た)
サンマルコ広場も浸水で、住民が長靴で歩くのを、ニュースで見たことがあると思いますが…
地球温暖化の影響による、最も危険地域としての警鐘が、今、叫ばれています。
同時に地盤沈下も進んでいて、水上都市の観光も、やがては、如何なるものか?
運河へ出発するゴンドラ(6人乗り)
■ゆったりと、ゴンドリエーレ(船頭)の歌う、カンツオーネを聞きながら、水面から眺めるヴェネチアは格別だ。
ゴンドリエーレ(船頭)が片方だけのオール(櫂)で、引くというより押す力によって推進する。
一般に考えられているのとは違い、ゴンドラは海底を棒でつついて進んでいるわけでは、ないのです。
● シェナ
カンポ広場
● ミラノ
<スフォルツェスコ城>
今は、博物館でミケランジェロの最後の未完作「ロンダニーニーのピエタ」など展示
<サンタ・マリア・テッレ・グラッツエ>
レオナルド・ダビンチの「最後の晩餐」サンタ・マリア・テッレ・グラッツエ教会
このフレスコ画は現場でしか見ることは出来ないこともあって感動的な体験だった。
サンタ・マリア・テッレ・グラッツエ教会の食堂のへの入館は全予約制で、限られた25名ずつのグループで15分の時間指定がされている。
気温39度と暑いが意外とカラッとしているのか?
体感的にはそれ程感じなかった。
サンタ・マリア・テッレ・グラッツエ教会の裏口に売店やインフォメションの窓口があります。
<教会>
<ビットリオ・エマヌエーレII世ガッレリア>
ドウオモ(博物館)ルネッサンスゴシック建築
美しいステンドグラスは壁面全体に施してある
ステンドグラスやガラス天井が美しい
聖堂側面のステンドグラスが美しい
美しい天井画はどの教会にも施してあるが、これは、信仰者への布教として、天国の神々素晴らしさを教えているのだと思う。
<スカラ座>
現在も営業中 1778年完成 2004年大改装の後12月再オープン
スカラ座前広場 スカラ座(開演ポスター)
スカラ座広場(ダビンチ像の前で)
● ベローナ
ロミオとジュリエットの舞台となったベランダ
 今も願いを込めて… 恋願いのメッセージ
● コモ湖
コモ湖はリゾートタウンとして有名イタリア貴族を始め俳優やブランドの創始者達の別荘が数多くあります、観光船での遊覧は気持ちが良いし余裕があれば貸し別荘もあるそうです。
遊覧船は約1時間でコモ湖を一周
船上から見たリゾートタウン
別荘もホテルに変身 ソフィア・ローレンの別荘
<余談>ソフィア・ローレンはあのムッソリーニの親戚だったとは知らなかった
一番良い場所は殆どといって建てられている
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