[CIRCLE MENU に戻る]
楽しい仲間達 [T]
「京都新聞文化センター教室」
(気楽に・楽しく・美しく)の3大テーマをモットーに生涯学習を、楽しくやっています。
また、天気のいい日は郊外へ出掛け、スケッチや写生で季節の色や匂いを体感します。
安乗灯台・梅を描く・山之辺の道・談山神社・宇治川・法然院
安乗灯台
◆安乗灯台(志摩市阿児町安乗)
安乗の四角形灯台」は、全国でも珍しい、また灯台の中へも上がれます。(入場料¥150)
天気のいい日は英虞湾から富士山が望める、(流石に魚は美味しく季節の旬を楽しめます)
この町は古くから人形浄瑠璃が伝承されて、毎年9月には上演会が有ります。
地元、小学生達の舞台に人気があり、授業の一環として伝えている。この町の年中行事として又、神事として安乗神社に奉納されます。最近は観光客にも中々の人気です。

●2004年9月18日〜19日
教室の仲間と写生旅行に出掛けた。都合の良い事に長男の嫁さんの実家が、ペンションをやっているので何時も宿泊はそこに決めています。
嫁さんのお父さんは、もとはJRマンで定年後、生まれ故郷で ペンション経営をするのが夢だったそうです。
写生のポイントには丁度良い所で…映画「潮騒」のロケ地だった事もあり、港風景を始め海女小屋や急な斜面に、へばりつく様に建っている漁村風景は特に見ものだ。
ファミリーペンション・シーガルの案内
〒517-0507三重県志摩市阿児町安乗486-1
TEL&FAX05994-7-4350
一泊二食・\9000〜季節の特別料理は別料金
◆2007年2月25日 私のブログ記事から

▼ 安乗河豚…ペンション経営のご主人いわく、安乗は今、河豚のシーズンで、結構お客さんも多いそうですが、困ったことに安乗河豚が高騰してしまって、お客さんに気の毒だと嘆いていた。

昔は、安乗で獲れた河豚は全部、下関へ卸して関河豚(ブランド)として市場に出回っていたのです。
安乗で食べる、河豚は、安く、穴場的存在だったのですが…
最近テレビやマスコミのブームで急に、安乗、河豚が有名になってしまったそうです。
仕入れ値が高けりゃ当然、お客に跳ね返ります。
良心的な店は板ばさみになって他のものでサービス…と思うと結局あまり利益にはならないそうです。

それでも都会で食べるのとは、随分安いと思うのだが…何も、河豚に拘らなくても伊勢海老の刺身や寒鰤等の船盛・沖鍋といった冬の味覚だって、実に最高だ!

海女小屋(廃家)をスケッチ 安乗灯台から見た朝日
■ ある日の教室
◆ 梅を描く(痩・老・蕾・稀)Art Space Masaaki / 画家 植田 昌明
京都御所(梅園)
 少し寒いが、京都御所の梅園が満開近しだったので急遽、写生に変更した。
これも、私のわがままだが,言い訳すれば自分なりの理屈があるのです。
花の時期の、何と短いことか…特に、桃・梅・桜・等はアットいう間に散ってしまいます。
何度かの経験から、私は時期を逃さないように心掛けて居るのです。
花にはそういった、人の事情や都合は関係ないのですから。
まさに、痩・老・蕾・稀(そうろうらいき)・枝は細く・古い木で・花は開く少し前の蕾・そして一杯咲くよりも、少し寂しいぐらいの方が美しいと(中国の古人)曰く、しかしそれってかなり、難しくて微妙なタイミングだと思いませんか?
毎日、梅の番をしなければ不可能な事でしょう…日本には四季があって、花それぞの楽しみ方や文化が生まれ素晴らしい風物詩となって受け継がれて行きます。
だから良いのでしょうね、本当に大切にしたいものです。
京都御所の梅園は蛤御門の一角にあり、美しい梅が楽しめます。 他には北野天満宮や山科醍醐の小野隋心院(梅花祭)が近くで手ごろな所だ!
2007年 2/12  (北野天満宮
2007年2月12日  (私のブログ日記)から
痩・老・蕾・稀(そうろうらいき)

最近の暖かさで、梅の開花が早いだろうと予想して北野天満宮に行った。
予想通り、少し早めだったが、美しい紅梅や、早咲きの梅は、香りも豊かに咲いていました。

受験の祈祷祈願の行列がすごく、受験生をもつ親の気持ちが痛いほど解った。
少し前まで、家も同様だった事を思い出し 「苦しい時の神頼み」恐らく梅どころでは無かったような気がします。

最近の受験は、どうなんでしょう?
少子化現象で小学校も統合され、廃校するところも出て来ています。

私の子供の頃は、1学年15〜18クラスあり。1クラス50人と最高だった。
当然、高校や大学の受験率も高く、受験戦争なる言葉もマスコミがよく使っていました。

今こそ、肌理「キメ」の細やかな、教育指導に望みたい!
痩・老・蕾・稀(そうろうらいき)いわゆる「シンプル・イズ・ベスト」も必要なと要素と、いえるのではないでしょうか?

北野天満宮での筆者
北野天満宮
紅梅
■ ある日の教室
◆ 山之辺の道

▲ 2005年 11/1
 楽・らく絵画教室の仲間総勢8名と、山之辺の道へ写生&ハイキングに行った。
 秋は短い〜思い立ったら先ず行動と,強引な私に素直に参加してくれた仲間達に感謝します。
秋を満喫して歩く山之辺の道は、あまりの美しさに圧倒されてか?
あまりスケッチブックが開けなかった
巻向の
山辺とよみて
行く水の
水沫のごとし
世の人われは

柿本人麻呂

流石に歌碑は多い よく実った見越しの柿
 日はとっぷりと落ち工程も最終段階
 「三輪神社」前でのメンバー達
長岳寺前での筆者
もぎ立ての柿を土地の農家が販売している試食もまた楽しい

行程
上の写真は、敗残兵のようだが実は疲れ果てての写生中なのです

<往路>
京都(近鉄)〜天理(バス)〜柳本(徒歩)〜黒塚古墳〜長岳寺〜崇神天皇陵〜櫛山古墳〜景行天皇陵〜桧原神社〜大神神社(三輪明神)/最終地点

<復路>
三輪駅JR〜櫻井(近鉄)〜大和八木(乗り換え)〜京都

途中、写生ポイントはいくつもあったが時間的な問題や美しい風景に圧倒され2枚のスケッチが精一杯の所だ。
最終ポイントの三輪神社に到着した時点でとっぷりと日が落ちた。
メンバーの一人で登山家のT・F氏の情報収集と案内をして下さったお陰で無駄なくそしてゆったりと出来たことに感謝したい。
◆室生寺
2005年 12/12 楽・らく教室 写生会
                    ▲室生寺のページへ移動しました▼

◆ 談山神社
2006年 5/8  大和地方(田園風景の写生&ハイク)
コースとしては近鉄櫻井駅から〜バスで談山神社に行き、そこから約5キロを歩いて下り、石舞台までの予定だったが途中工事中の為、道が悪く思ったより時間が掛かったため石舞台はタイムリミットとなった。
しかし、のどかな田園風景は最高のシチュエーションだった。
また、大変珍しい十三重の塔は、我々にもっと勉強しろと云わんばかりの難しさを提起してくれ、これもやはり大化の改新か?
大和田園風景(棚田) 日陰を探して写生中 本殿参拝中
熱心に写生中のメンバー
拝殿
総勢10名のメンバー(山門前)
堂々と道路に座り込んでの写生 五月の棚田風景
◆ 宇治川
初夏の宇治川の写生会
2006年6月12日私を含め総員10名の参加

・京阪宇治駅集合・11:00〜宇治川付近の写生をする
・鵜飼茶屋で昼食・(散策)3:00現地解散
▼ この日から「早描き」のレクチャーを開始する
葉書サイズのスケッチブックで5分位で仕上げるいわばクロキーの方法で、考える時間は与えず、単純な線で且つ、動きのある線を求めるものです。思い切った色彩効果が楽しい
旅行先で移動しながらスケッチする為の方法などには、かなり便利なものです…
初めての割には皆さん相当、面白い線が描けていたのを見て安心した一面です。
最終ポイントの(興雲寺)前でのメンバー達
上画像は宇治橋の上から(早や描き)の実践しっかり時間を計って 5分で着色まで完成する。
宇治川畔の写生は気持ちがいい 鵜飼船の風景を描く
鵜飼茶屋で食事 マイナスイオンを感じながら…
◆南禅寺・法然院
2006年7月31日 南禅寺・法然院写生会 
梅雨明け直後の写生会となった。
もともと、一週間前の、7/24が予定日だったが、梅雨のど真ん中で生憎の雨にたたられ延期したのでした。
しかし当日は、タイミング良く薄曇で暑さも随分とましだったので連日の酷暑は嘘のようだった。

・コース(全徒歩)
午前10:00 蹴上駅地下鉄1番出口ぬ集合〜徒歩〜南禅寺〜哲学の道〜法然院
午後03:30 現地解散する。

南禅寺山門前のメンバー

途中の工程では、例の早描きを数枚、挑戦する。
南禅寺山門はモチーフとしては結構、面白く又、宿坊付近の道添いに長く続く白塀は美しい永観堂近くで昼食をとる。

法然院山門

何時も変わらず我々を迎えてくれる山門は薄暗い木陰の中で、まるで映画のスクリーンのように背景を浮かび出します。
これぞまさにピクチャーズ・ウインドウ!

正面から真剣に写生するメンバー達
真夏日をも、さえぎる木陰が何より嬉しい

このページのトップに戻る